名曲です。歌詞が分からなくても、胸の奥が痺れるような気分になります。
夜に朝に、世にも美しいラブソングです。
僕の歌は君の歌/Your Song
エルトン・ジョン(Sir Elton Hercules John CBE)は、1947年生まれのイギリスを代表するボーカリスト、作曲家、ピアニスト。
7枚連続の全米No.1アルバム、5つのグラミー賞、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、トニー賞を受賞。ロックシーンを代表する一人。
<僕の歌は君の歌>はバーニー・トーピンの歌詞にエルトン・ジョンが曲をつけ美しい歌が完成。1970年に発売されたアルバム『僕の歌は君の歌』に収録されました。
ちょっと、最近、おかしいんだ。胸の奥が痺れるような気分なんだ。
この気持ちを隠し続けるのは無理みたい。ボクは一文無しだけど もし金があったら
家を買ってそこで きみと暮らしたい
旅する薬売りなら何か喜ばせてあげられるかも
大した事はできないが
贈り物はボクの歌、この歌を贈りたい
とてもシンプルな歌だけど、もう完成してしまったんだ
君が気に入ってくれるといいな
気に入ってくれるといいな、この言葉も含めて。。。
「君がいる世界って、なんて素晴らしいんだ」
僕は屋根に座って、コケを払ってた。
二、三行、歌詞の気に入らないところがあるけれど、
二、三行、歌詞の気に入らないところがあるけれど、
この歌を書いている間、陽射しはずっと、穏やかだった。
君みたいに、僕をずっと照らしていてくれていた
君みたいに、僕をずっと照らしていてくれていた
あぁ、ごめん、何を言いたいか忘れたよ。
ほら、また忘れちゃったよ。
ほら、また忘れちゃったよ。
あれが緑色だったのか、青色だったのか、思い出せない。
そんなことはいいや、大事なのは僕の本心さ
君の瞳ほどに優しい眼差しは、僕は見たことがなかったよ。
とてもシンプルな歌だけど、もう完成してしまったんだ
君が気に入ってくれるといいな
気に入ってくれるといいな、この言葉も含めて。。。
「君がいる世界って、なんて素晴らしいんだ」
君が気に入ってくれるといいな
気に入ってくれるといいな、この言葉も含めて。。。
「君がいる世界って、なんて素晴らしいんだ」
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